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中国広東省広州の、流花路と、広州の町並み。 #で、「九広鉄道」から続くエッセー。 異郷の地ですっかりと面食らって、ホテルで引きこもりかけた私ですが、腹が減ったので、ともあれ外に出ることに。 「パンダハウス」というチャイニーズ・レストランをご存じの方ならおわかりいただける、おかずを自由に組み合わせられるスタイル。しかし、書いてあることがわからない。 「四○三菜」(○は丙に人が一個多いもの)…なんだ? 私はおかずが3品、と思い、指さしたのですが、店員は怪訝げな顔。答えは、肉類が4品、野菜類が3品だったよう。これで8元(=120円)だから安い。 気を取り直して街を歩く。これは私の旅のスタイル。ほどなくして、(写真には写ってないけど)パソコン関係の店舗が集まったビルを発見。日本橋感覚で入ったのですが…あやしい…(汗。CDは、ブックレットだけが並び、客が「これ」と指を指す。すると、店員は銀色の円盤を持って店の裏に消える…っていいのか、それで。 これで中国の「感覚」をつかんだのか、以降恐怖心が急速に消えて、町中を散策したのが以下の写真です。 最後にあるのは、広州のジャスコ。ものすごい賑わいです。 |
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