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三浦綾子氏の小説「塩狩峠」の舞台、塩狩峠。 この小説の題材は、明治40年、塩狩峠で客車最後尾の連結が分離し逆降桝魔オた時、たまたま乗り合わせていた国鉄職員の長野氏が車輪の下敷きとなって乗客の命を救った実話で、追悼式ではキャンドルをともし、幻想的な光景とともにその霊を弔います。 その塩狩峠、駅名の「塩狩温泉」が示すように山間の温泉宿で、その湯治客のために開設された駅です。塩狩温泉ホテルは駅前から徒歩2分程度で、ユースホステルも併設されています。 写真は主に塩狩駅のもので、雪に閉ざされた世界というものがかいま見られます。 |
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